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『ダンケルク』あらすじネタバレと感想!ノーラン監督が描いた史上最大の撤退作戦を徹底解説

映画『ダンケルク』とは?クリストファー・ノーラン監督が描く戦争の真実

2017年に公開された映画『ダンケルク』は、『ダークナイト』『インターステラー』で知られるクリストファー・ノーラン監督が初めて手掛けた戦争映画です。

第二次世界大戦中の1940年、フランス北端の港町ダンケルクで実際に起こった史上最大の撤退作戦「ダイナモ作戦」を題材にしています。

ドイツ軍に追い詰められた英仏連合軍40万人の兵士たちが、絶体絶命の状況から生還を目指す9日間を、陸・海・空という3つの異なる視点と時間軸で描いた衝撃作です。

この記事では、『ダンケルク』のあらすじをネタバレを含めて詳しく解説し、実際に観た感想や見どころ、視聴方法までまとめてご紹介します。

映画を観る前の予習にも、観た後の復習にも役立つ内容になっていますよ。

映画『ダンケルク』の作品情報

基本データ

公開年:2017年(日本公開:2017年9月9日)

製作国:アメリカ、イギリス、フランス

上映時間:106分

監督:クリストファー・ノーラン

脚本:クリストファー・ノーラン

撮影:ホイテ・ヴァン・ホイテマ

音楽:ハンス・ジマー

主要キャスト

フィン・ホワイトヘッド(トミー/イギリス陸軍二等兵)

トム・ハーディ(ファリア/スピットファイアのパイロット)

マーク・ライランス(ミスター・ドーソン/民間船の船長)

ケネス・ブラナー(ボルトン海軍中佐)

キリアン・マーフィー(謎の英国兵)

ハリー・スタイルズ(アレックス/イギリス陸軍兵士)

トム・グリン=カーニー(ピーター/ドーソンの息子)

ジャック・ロウデン(コリンズ/スピットファイアのパイロット)

バリー・コーガン(ジョージ/民間船の少年)

アナイリン・バーナード(ギブソン/謎の兵士)

ノーラン監督は本作で、CGを極力使わずに実際のロケ地での撮影や実物の戦闘機を使用し、IMAX65mmフィルムで撮影するという徹底したこだわりを見せています。

『ダンケルク』のあらすじを徹底解説!3つの視点で描かれる撤退作戦

『ダンケルク』最大の特徴は、陸・海・空という3つの視点を、それぞれ異なる時間軸で描いている点です。

陸のストーリーは「1週間」、海のストーリーは「1日」、空のストーリーは「1時間」という時間で進行し、それらが最後に一つに収束していきます。

ここからはネタバレを含みますので、まだ映画を観ていない方はご注意ください。

陸・1週間:追い詰められた若き兵士たちの生存戦

1940年5月、ドイツ軍の猛攻により、イギリス陸軍二等兵のトミーは仲間を次々と失いながら、必死にダンケルクの海岸へと逃げ込みます。

そこには帰還を待つおびただしい数の兵士たちが、長蛇の列を作っていました。

しかし救助船は負傷兵を優先的に乗せるため、健康な兵士は順番待ちを強いられます。

空からはドイツ軍の爆撃機が容赦なく攻撃を繰り返し、待機中の兵士たちは次々と犠牲になっていきます。

トミーは同じく脱出を試みるギブソンという無口な兵士と出会い、負傷兵を担架で運ぶことで優先的に船に乗り込もうとしますが、定員オーバーで断られてしまいます。

二人は防波堤の隙間に隠れて次の機会を狙いますが、再び爆撃を受けた船は沈没し始め、防波堤と船の間に挟まれた兵士たちの断末魔が響き渡ります。

トミーとギブソンはアレックスという兵士を間一髪で救出し、3人で行動を共にすることになります。

夜になり別の救助船が到着すると、3人は何とか船内に潜り込むことに成功しますが、出航直後に魚雷が命中し、船内は一気に浸水します。

ギブソンが非常扉を開けてくれたおかげで、トミーとアレックスは脱出できましたが、夜が明けると再びダンケルクの浜辺に戻されてしまうのです。

海軍のボルトン中佐は、防波堤が破壊されたことで民間船の協力も受け入れる決断を下します。

トミーたちは陸に打ち上げられた船を見つけ、満潮になれば浮かぶはずだと中に身を潜めますが、何者かが船に向かって銃撃を始めます。

船には次々と穴が開き、海水が流れ込んできます。

兵士たちの間で疑心暗鬼が生まれ、一言も話さないギブソンがスパイではないかと疑われます。

トミーは彼をかばいますが、実はギブソンはイギリス兵の遺体から軍服を奪って成りすましていたフランス人だったのです。

議論している間にも海水は増し続け、兵士たちは船から脱出を余儀なくされますが、次々と溺れてしまいます。

ギブソンは逃げ遅れ、助かったのはトミーとアレックスだけでした。

海上には救助要請を受けた多くの民間船が到着していますが、再びドイツ軍戦闘機の空襲により、大型救助船が被弾して沈没し、重油が海面に流れ出します。

海に投げ出されたトミーとアレックスは、重油にまみれながら必死で逃げますが、空ではファリアが追撃したドイツ軍戦闘機が海面に墜落し、一面が火の海となります。

絶体絶命の状況で、民間船のミスター・ドーソンが二人を救助してくれます。

イギリスの港に着くと、トミーたちは配給品を受け取りながら駅へと歩いていきました。

アレックスは何もできずに救出されただけの自分を恥じていましたが、その日の新聞にはこの救出劇を賞賛する記事が載り、無事に帰ってきた兵士たちを喜んで迎え入れる人々の姿がありました。

海・1日:民間船が見せた勇気と犠牲

イギリスでは海軍からダンケルクへの救助要請が出され、民間船も動員されることになります。

小型船の船長ミスター・ドーソンは、息子のピーターと友人の少年ジョージとともに、危険を顧みずダンケルクへ向かいます。

航海の途中、漂流した戦闘機の残骸の上でうずくまる英国兵を発見し、3人は彼を救出します。

しかし英国兵は激しいショック症状を起こしており、完全な混乱状態にありました。

ドーソンは彼を船の下の部屋に案内するようピーターに頼みますが、ピーターは安全のためその部屋に鍵をかけてしまいます。

動揺した様子で出てきた英国兵は、行き先がダンケルクと知ると激しく拒否し、今すぐ港へ引き返すよう声を荒げます。

その時もみ合いになったジョージは、英国兵に押し飛ばされて頭部を強打してしまい、どんどん意識が薄れていきます。

それでもドーソンは港に引き返すことなく、ダンケルクへ向かうことを決意します。

航海を続ける中、海上に不時着したスピットファイアを発見し、ドーソンは船を寄せます。

そのコクピットには脱出できなくなっているコリンズがおり、ピーターは搭乗口を破壊して何とか救出に成功します。

空ではファリアのスピットファイアがダンケルクに空襲を続けるドイツ軍と戦闘を繰り広げ、沈没していく船からは多くの兵士が逃げ出しています。

海中に重油が流れていることに気づいたドーソンたちは、急いで兵士を救助しようとしますが、ファリアが追撃した戦闘機が重油まみれの海に墜落し、一面は火の海と化します。

それでも何とかトミー、アレックスら多くの兵士を救出しましたが、ジョージは既に息を引き取っていました。

ピーターはそれでもジョージの安否を聞いてくる英国兵に、「彼は大丈夫だ」と優しく伝えるのでした。

港に着くと、市民の中には空軍のパイロット・コリンズに「何もしなかった」と野次を飛ばす者もいますが、ドーソンは優しく「私は知っている」とだけ言って去っていきます。

翌日、ピーターはジョージの写真を新聞社に持っていき、発行された新聞にはジョージの勇気をたたえる記事が掲載されていました。

空・1時間:燃料との戦い、最後まで戦ったパイロット

イギリス軍の戦闘機・スピットファイア3機が、ダンケルクで空襲を行っているドイツ軍戦闘機を追撃するために出撃します。

パイロットの一人ファリアは優れた操縦技術を見せますが、途中でリーダーの戦闘機との通信が途絶え、急遽ファリアが指揮を取ることになります。

しかし先の銃撃戦により、ファリアの燃料メーターが破損してしまい、もう一人のパイロット・コリンズから逐一燃料の残量を確認する必要が出てきます。

そのコリンズの戦闘機も攻撃を受け、海面へ不時着します。

コリンズはコクピットから脱出しようと試みますが、着水の反動で搭乗口が開かなくなってしまいます。

さらに海水がどんどんコクピットに入ってきて、コリンズは溺れ死にそうになりますが、ミスター・ドーソンの民間船に救出されます。

ついに燃料を確認する術も失ったファリアは、単身でダンケルクに攻撃を仕掛けるドイツ軍戦闘機に立ち向かいます。

直下の海上では民間船が押し寄せ救助に向かっている最中、敵の戦闘機は空襲を続けます。

大型救助船に直撃したことで船は沈没し、燃料の重油も流れてしまいます。

ファリアは何とか敵機を追撃しますが、その戦闘機は重油の海に墜落し、辺りは火の海となってしまいます。

ファリアの戦闘機の燃料も尽き、帰還しようとしたその時、再び別の敵機がダンケルクの浜辺に向かって飛んでいきます。

彼は自分の帰還を捨てて引き返し、敵機の追撃に成功します。

浜辺の兵士たちも歓声を上げます。

ファリアはそこから離れた浜辺に着陸に成功しますが、すぐに敵軍に包囲され連行されます。

彼は最後に自分の身を捨てて、ダンケルクに残された兵士たちを救ったのでした。

三つの視点が交差する感動のラスト

陸・海・空の3つの時間軸は、物語の終盤で見事に一つに収束していきます。

ファリアが追撃したドイツ軍戦闘機が海に墜落して火の海になる瞬間、トミーとアレックスが重油から逃げる場面、そしてドーソンの民間船が救助に向かう場面が、同じ時間軸で描かれます。

最終的に約33万人もの兵士が無事にイギリスへ帰還することができました。

当初は3万人程度しか救出できないと予想されていたこの作戦は、民間船を含む860隻もの船舶が参加したことで、史上最大の救出作戦として成功を収めたのです。

イギリスに帰還した兵士たちは、自分たちが批判されるのではないかと心配していましたが、実際には国民から温かく迎えられました。

トミーは電車の中で新聞を読み、チャーチル首相の演説「我々は決して降伏しない」という言葉に心を打たれるのでした。

『ダンケルク』を観た感想!ノーラン監督が生み出した新しい戦争映画

圧倒的な映像と音響が生み出す戦場の臨場感

『ダンケルク』を観て最も衝撃を受けたのは、その圧倒的な映像と音響の迫力です。

ノーラン監督はCGを極力使わず、実際のダンケルクの海岸でロケを行い、本物のスピットファイア戦闘機を使用して撮影しました。

IMAX65mmフィルムで撮影された映像は、まるで自分が戦場にいるかのような没入感を与えてくれます。

特に爆撃機が接近してくる音、銃弾が飛び交う音、海中に沈んでいく船の軋む音など、音響設計が本当に素晴らしく、観客を容赦なく戦場に引きずり込みます。

ハンス・ジマーが手掛けた音楽も、終始時計の針の音やリズムで緊迫感をあおるような演出になっており、まさに「タイムサスペンス」と呼ぶにふさわしい作品です。

106分という上映時間が、体感的にはあっという間に感じられるのは、この緊張感の連続によるものでしょう。

セリフを抑えたリアルな戦争描写が心に残る

『ダンケルク』のもう一つの大きな特徴は、セリフが非常に少ないことです。

登場人物たちの背景や心情は、最小限の会話でしか語られません。

しかしこの演出が、かえって戦場のリアリティを高めています。

戦場では長々と会話をしている暇などなく、生きるか死ぬかの瞬間が次々と訪れます。

観客も登場人物と同じように、何が起きているのか完全に理解する前に次の危機に直面させられるのです。

このような演出は、観客を戦場に放り込むという監督の明確な意図があってのことでしょう。

また、敵であるドイツ兵の顔はほとんど映りません。

これも意図的な演出で、兵士たちにとって敵は「顔のある人間」ではなく、ただ迫り来る「死の恐怖」そのものだからです。

ノーラン監督独特の時系列構成が理解を深める

陸・1週間、海・1日、空・1時間という異なる時間軸を交互に描く構成は、最初は戸惑うかもしれません。

しかし物語が進むにつれて、3つの視点がどのように繋がっているのかが明らかになり、最後に一つの出来事として収束する瞬間は圧巻です。

この時系列のトリックは、『メメント』や『インセプション』などノーラン監督の得意とする手法ですが、本作ではそれが戦争の多面性を描くことに成功しています。

陸では1週間にわたる絶望的な待機時間、海では民間人の1日の決断と勇気、空ではわずか1時間の燃料と命を賭けた戦い。

それぞれの時間の重みが異なることで、戦争という出来事の複雑さがより深く理解できるのです。

観終わった後にもう一度観ると、時系列の繋がりがより明確になり、新たな発見がありますよ。

英雄譚ではなく「生き残るための戦い」を描いた意義

多くの戦争映画が英雄的な活躍や勝利を描くのに対し、『ダンケルク』は撤退という「敗北」を描いています。

しかしこの作品が描いているのは、敗北の中にある「生存」という最も根源的な人間の意志です。

兵士たちは銃を撃つわけでも、敵と戦うわけでもありません。

ただひたすらに生き延びるために、次々と訪れる危機から逃れ続けます。

この「サバイバル」の視点こそが、本作を他の戦争映画と一線を画すものにしています。

そして民間船が危険を顧みず救助に向かうという実話は、戦争における人間の勇気と連帯の素晴らしさを教えてくれます。

マーク・ライランス演じるミスター・ドーソンの静かな決意と行動は、派手な英雄譚よりもずっと心に残るものがあります。

『ダンケルク』の見どころ!この映画を観るべき理由

実話に基づいた歴史的背景が学べる

『ダンケルク』は第二次世界大戦初期の1940年5月26日から6月4日にかけて実際に起こった「ダイナモ作戦」を描いています。

ドイツ軍の電撃戦によってフランスは陥落寸前に追い込まれ、英仏連合軍約40万人がダンケルクに追い詰められました。

イギリスのチャーチル首相は、当初3万人程度しか救出できないと考えていましたが、海軍の駆逐艦だけでなく、民間の小型船も総動員する決断を下します。

最終的には約33万人が救出され、この「ダンケルクの奇跡」がなければ、イギリスは戦争を継続できなかった可能性もあると言われています。

映画を通じて、この重要な歴史的出来事を体感できることは、大きな価値があります。

豪華キャストの熱演が光る

本作には、ノーラン監督作品常連のトム・ハーディやキリアン・マーフィーをはじめ、演技派のケネス・ブラナー、マーク・ライランスなどベテラン俳優が出演しています。

特に注目すべきは、オーディションで選ばれた新人フィン・ホワイトヘッドの演技です。

彼が演じる主人公トミーの恐怖と必死さは、観る者の心を掴みます。

また、ワン・ダイレクションのメンバーとして知られるハリー・スタイルズも、本格的な演技でアレックス役を好演しています。

トム・ハーディは顔の大半をマスクで覆われたパイロット役ですが、目だけの演技で多くを語り、ラストシーンでは観客を感動させます。

それぞれの登場人物が、短い出番の中でも強烈な印象を残す演技を見せてくれますよ。

IMAXで観るべき映像美と音響体験

『ダンケルク』は、可能であればIMAXで観ることを強くおすすめします。

ノーラン監督自身がIMAX撮影にこだわり、作品の75%以上をIMAX65mmフィルムで撮影しています。

大画面で観る海と空の映像、爆撃の迫力、沈んでいく船の恐怖は、通常のスクリーンでは体験できないレベルのものです。

また音響も映画館の大音量で聴くことで、爆弾の爆発音や戦闘機のエンジン音が身体に響き、まさに戦場にいるかのような体験ができます。

自宅で観ることもできますが、映画館での体験とは別物と言えるほど、劇場での鑑賞がこの作品の真価を引き出します。

もし再上映の機会があれば、ぜひ映画館で体験してみてください。

戦争映画の新しいスタンダードを打ち立てた作品

『ダンケルク』はアカデミー賞で8部門にノミネートされ、編集賞・録音賞・音響編集賞の3部門で受賞しました。

批評家からの評価も非常に高く、Rotten Tomatoesでは92%、Metacriticでは94点という高得点を獲得しています。

本作は従来の戦争映画の枠を超え、映像体験としての戦争映画という新しいジャンルを切り開いたと言えるでしょう。

戦争の政治的背景やイデオロギーを排除し、純粋に「戦場を体験する」ことに焦点を当てた本作は、戦争映画の新しいスタンダードとなりました。

『ダンケルク』の視聴方法は?配信サービスで今すぐ観られる

『ダンケルク』は現在、複数の動画配信サービスで視聴可能です。

主な視聴方法は以下の通りです。

見放題で配信中のサービス

Netflix:見放題で配信中

Hulu:見放題で配信中

U-NEXT:見放題で配信中(一部プランでは追加料金が必要な場合があります)

レンタル配信中のサービス

Amazon Prime Video:レンタル399円~、購入1,500円~

Apple TV:レンタル400円~、購入2,000円~

どのサービスも初回登録時には無料トライアル期間が設定されていることが多いので、まだ登録していない方はこの機会に利用してみるのもおすすめです。

特にU-NEXTは見放題作品が豊富で、他のノーラン監督作品も多数配信されているため、まとめて楽しみたい方にはぴったりですよ。

また、Netflixでも字幕・吹替の両方で視聴できるので、好みに合わせて選べます。

『ダンケルク』はこんな人におすすめ!

クリストファー・ノーラン監督作品が好きな方

『ダークナイト』『インセプション』『インターステラー』など、ノーラン監督の作品が好きな方には必見の作品です。

監督独特の時系列操作や、CGに頼らないリアルな映像へのこだわりが存分に発揮されています。

戦争映画や歴史映画が好きな方

第二次世界大戦の実話に基づいたストーリーなので、歴史に興味がある方や、戦争映画が好きな方にはぜひ観ていただきたい作品です。

『プライベート・ライアン』や『ハクソー・リッジ』などが好きな方にもおすすめできます。

映像美や音響にこだわる方

映画の映像や音響を重視する方には、本作は最高の体験を提供してくれます。

IMAXでの撮影やハンス・ジマーの音楽など、技術的な完成度の高さを堪能できますよ。

106分という手頃な上映時間で観たい方

ノーラン監督の作品は上映時間が長いことで知られていますが、『ダンケルク』は106分とコンパクトです。

それでいて内容は濃密なので、時間がない方でも気軽に鑑賞できます。

まとめ:『ダンケルク』は戦争映画の新たな傑作!ぜひ体験してほしい

映画『ダンケルク』は、クリストファー・ノーラン監督が描いた史上最大の撤退作戦の物語です。

陸・海・空という3つの異なる視点と時間軸で描かれるストーリーは、戦争の多面性とサバイバルの緊張感を見事に表現しています。

圧倒的な映像と音響、最小限のセリフで語られるリアルな戦場、そして実話に基づいた感動的な救出劇。

これらすべてが融合して、観る者を戦場に引き込み、106分間息をつかせない体験を提供してくれます。

まだ観ていない方は、ぜひNetflixやHulu、U-NEXTなどの配信サービスで視聴してみてください。

可能であれば、大画面と大音量で観ることをおすすめします。

そして観終わった後には、この記事をもう一度読み返してみてください。

時系列や3つの視点の繋がりがより明確に理解でき、作品への理解がさらに深まるはずですよ。

『ダンケルク』は単なる戦争映画ではなく、人間の生存本能と勇気を描いた普遍的な物語です。

ぜひあなた自身の目で、この歴史的傑作を体験してみてくださいね。